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2014-08-30

抗がん剤治療中の肌のくすみ

化学療法中のメイク

抗がん剤治療中はお肌が独特の色味にくすんでしまいます。
いかにも不健康そう。気分も落ち込みますね。

そんな時にはピーチ系、つまりオレンジがかった淡いピンクの下地がおすすめです。
顔色が良くみえます。

ピーチ系は仕上がりが白っぽくなるので、その上に塗るファンデーションはいつもより暗めの色番を選び、薄く塗ると自然に見えます。目安は首と同じ色。

お顔全体もさることながら、特に目の周りは濃く青色にクマができてしまうことがあります。

かくいう私も、まるで漫画の殴られたシーンのように目の周囲が見事に真っ青になっていたことがあります。
病院でメイク教室が開かれた時、クレンジングしたにもかかわらず、大テーブルの向こうに立っていた美容部員さんに「そこの患者さん、アイシャドウも落としてねー」って言われるほど、キレイに(?)青々としていました。

そんな時参考にしたのが、
山崎多賀子さんの著書『「キレイに治す乳がん」宣言! の中で紹介されているコンシーラーでした。

目の周りのどす黒い青味の強いくすみにはオレンジ系のコンシーラー。

アプリケーションで目の下にポンポンと色を乗せ、指で軽くたたくように馴染ませ、その上にファンデを乗せれば驚くほど目立たなくなります。

『補色』の効果なんだそうです。反対色を足すとプラスマイナスで無色(白色)になる色の関係です。


本格的に色味を合わせたい方はプロが相談に乗ってくれます。


『資生堂 ライフクオリティー ビューティーセンター』(東京・銀座)
http://www.shiseidogroup.jp/slqc/


電話予約、完全個室、メイク指導は無料、化粧品は気に入ればそこで購入できますし、買わなくてももちろんOK。当日「メイク・プラン」を渡してくれるのでそれを持って後日近くのお店で買うことができます。

鏡に映る自分の顔が明るければ、気持ちも明るくなりますね。

それにウィッグ装着時はスッピンよりもメイクをしていた方が違和感がないようで、それほど気づかれませんでした。


治療が終わってもしばらくは「くすみ」や「クマ」、そしてウィッグとは長期間の付き合いになりますから少しでも気分を明るく過ごしたいですね。



9月8日(月)は患者サロンおしゃべり会 14時からです。

10月11日の勉強会の詳細は
こちらです。 



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